センター英語対策 参考書はどれがいい?

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センター英語対策には3冊で十分!

 
わたくし英語の教師もしていたのですが、センター受験の方をみることも多かったです。

今まで色々な生徒をみてきて、多くの参考書を使ったのですが、結局あれこれ買う必要はないとわかりました。

今回はその参考書3冊と勉強方法を紹介したいと思います!

とにかく手っ取り早くセンター英語7割をこえたい人は参考にして下さいね。

 

 

総合英語Forest 7th edition

 

文法書です。

とりあえず、基本→理解→深めると一通り各章を読みましょう。

しんどかったら最初は「基本」のみでも大丈夫です。

あまり内容を精読しようと思わないこと!

英文法はおおまかなルールがつかめれば大丈夫です。あとはわからない所が出てくる度に、本を開いて調べましょう。

センターで必要な範囲の文法はすぐに頭に入ります。

他にも色々文法書がありますが、この本が一番見やすく、情報も不足なく、尚且つわかりやすいように感じます。

とにかく、センター英語では文法の完璧な理解を追及しても、あまり点数に結びつかないので、あまりこだわることはないです。ちゃっちゃと読み飛ばして、あとは実践あるのみです。

 

 

Next Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント218の征服

 

言わずと知れた「ねくすてーじ」です!

この本は受験英語の最強対策本でしょう。この本一冊でほとんど全ての必要が満たされます。

やり方を参考までに書いておきますね。

 

Part1文法、Part2語法

ちょっとずつで良いので、毎日やりましょう。

パズル感覚で勧められるので3、4周ぐらいしたら、センターの文法問題はほとんど取れるようになります。

 

Part3イディオム

どっかで腰を据えて「ガー」っと一気に覚えてしまいましょう。

数が大量なので覚えられるか心配かも知れませんが、ほとんどは知ってる単語の組み合わせなので覚える必要がありません。

いわゆる丸覚え、暗記が必要になる数は全体の10分の1もありません。

わたしは受験対策で習いにきた生徒には必ずやらせますが、どの生徒もやる気になれば全部覚えられます。

 

Part4会話表現、Part5単語・語い

時間があればやりましょう。この辺のことは演習問題で慣れていけるので、特別時間をさく必要はないと思います。

 

Part6アクセント・発音

とっても大事です!この本で一番役に立つ箇所かも知れません。

毎日、母音か子音のセクションをシャドウイング(お手本の音声を真似して発音すること)して下さい。それに加えて発音記号の読み方をチェックすること!

毎日やってたら1か月ぐらいで、英語の正しいアクセントと発音記号の読み方、発音方法が身につきます。

これがあるのとないのでは、センター英語250点の内、約210点を占める発音、読解、リスニング問題に大きく響きます。

発音できない音はよく聞き取れません!また発音できない文字は速く読めません!

語学は発話にありき、です。発音を無視したら全てが非効率になってしまいます。

 

とりあえず、こんな感じで進めてみてください。みるみる間に問題がわかりやすくなるのに気付くはずです。

 

 

センター試験過去問研究 英語 (2017年版 センター赤本シリーズ)

 

最後にこの本です。赤本。

 

とにかく過去問の直近5年分を徹底的にやりましょう。

筆記問題は特に大問4、5、6の読解問題を、出てくる表現や単語を全部理解して覚えるまで何周もやりこんでください。

早い生徒で4周目、5周目でその段階に達します。

 

リスニングは過去問で勉強する前に、ある程度「Next Stage」で発音練習をしておいた方が良いです。

1回目はそのまま問題を解いて、2回目以降は解答のテキストを見ながらシャドウイングした上で、問題を解いてください。これは全問正解するまでやりましょう。

やり終わった問題は、聞こえにくいなと思ったテキストだけを選んで毎日シャドウイングします。

この音読練習をあなどらないようにしましょう。勉強時間の約半分は音読練習でも良いぐらいです。

もう一度書きますが・・・

発音できない音はよく聞き取れないですし、発音できない文字は速く読めません。

 

仮に過去問すべての内容を把握すれば、7割どころか9割取れます。

本気でやれば、他の教科を勉強しつつも半年ぐらいで達成可能でしょう。

 

 

ほんとうにこの3冊以外使わなくていいの?

 
ほんとうにこれだけで大丈夫です!

もしも不安ならリスニングの問題を増やしたり、模試を受けてみたりすると助けになると思いますが、他の教材にあれこれ手を出すのはお勧めしません。

わたしが今まであれこれ試した結果、ほんとうにこれだけで大丈夫です。とにかく徹底的にやり込んでみましょう。

 

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