ジストニア完治!!・・・の演奏動画!?

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一里塚!!

 

最近、更新が滞っていましたが、なんにもしてなかったわけではなく・・・・

「ジストニアは完全に治る、いや、治るどころか以前よりも良くなる」とのことを実際に演奏で示したいと、ギターに少し集中していたのです。

 

2010年から自覚症状が出て、ギターを再び人前で、ある程度満足に弾けるようになるまで2年弱、そしてジストニアになる前よりあらゆる点で改善したと確信できるまでは3年半かかりました。

まだまだスタート地点に立ったばかりで、これからもますますやっていこうと思っていますが、とりあえずは一里塚と言えるのではと自分で感じています。(2013年12月25日)

 

 

動画

 

J.S.Bach作曲のシャコンヌです。

 

無料コンサートのライブ録音なので雑音がめちゃ入っていますし、音も映像も遠い!!のですが、それでもジストニアは克服できるという証明には十分なるのではないでしょうか??

 

「シャコンヌ」はバイオリンの為にバッハが作曲したものですが、A.セゴビアがギターのために編曲をして、ギターのレパートリーの中でも一番美しい作品の一つとなっています。(一番難しい作品の一つでもあります…★)

 

これからもますますやっていこうと希望をもっていますが、同時にようやくここまで来たという感慨深さもあります。

16歳の時にこの曲を弾きたいと思ってから、12年越しの演奏でした。

 

 

フェルデンクライス・メソッドの応用

 

ジストニアから回復するばかりか、以前よりも改善できたのは、フェルデンクライス・メソッドによるところが大きいです。

フェルデンクライス・メソッドは身体法として健康面の改善を強調されることが多いですが、演奏家の技術を改善するものとして非常に応用できます。

身体感覚を研ぎ澄まし、人間の機能を理解することで、何が演奏の妨げになっているかわかります。

 

  • なぜ音楽に気持ちが入ると体がこわばるのか?
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  • 緊張する原因は何か?緊張を克服する方法はあるのか?
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  • イメージ練習はどのようにやれば良いのか?どのような効果があるのか?
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  • 呼吸と音楽の関係性は?正しい呼吸法はあるのか?
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  • 「自分の音をよく聴く」にはどうすれば良いのか?なぜ聞こえないのか?

 

などなど、今までよくわからなかったことが、メソッドのおかげで少しずつ理解できるようになってきました。

現在もフェルデンクライス・メソッドを演奏にいかに応用するか勉強を続けております。

このメソッドは何かしら不自由を演奏に感じている全ての演奏家におすすめです!

是非ぜひ、興味のある方は一度体験してみてくださいね。

 

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